4月に千葉、茨城でのWEBマガジンが
ホットウォータースポーツ誌のWEBサイトに紹介されました。
セーフティー、ルールマナー、環境問題についてもミーティングしています。
内容は下記をご覧ください。
http://www.hwsm.jp/pdf/hwsm_freeride.pdf
4月に千葉、茨城でのWEBマガジンが
ホットウォータースポーツ誌のWEBサイトに紹介されました。
セーフティー、ルールマナー、環境問題についてもミーティングしています。
内容は下記をご覧ください。
http://www.hwsm.jp/pdf/hwsm_freeride.pdf
4月10日(土)午後一時半より・・・
一宮町主催の「第2回一宮の海を考える集い」が4月10日(土)午後一時半より一宮町中央公民館で開催されます。
この集いは今後、官民共同で組織される事が決まっている協議体に先立ち、住民や海の利用者に向けて開催される説明会で
昨年7月に開催された第1回に引き続いて開催されるものです。県が進める海岸侵食対策事業と今後の海づくりについての意見交換が行われる場となりますので、振るってご参加ください。
チーム−6%から・・・
チャレンジ25に生まれ変わった。
京都議定書会議を機に2005年から始まったチーム−6%
文字通りCO2を6%削減目標を掲げた国民運動(団体)
しかし先日のCOP15で我が国は、2020年に、温室効果ガスを、1990年比で25%削減するとの目標に
6%じゃ全然追いつけない話になったという事・・・
なのでチーム−6%はチャレンジ25という名に変更し生まれかわったようですね。
地球上で生きてる以上、この問題は避けては通れない
なのでいつも言っておりますが、
アイドリングストップ
クールビズ&ウォームビズなどなど
まずはできることからやりましょう!
「チャレンジ25」がいつのまにやら次は「マスト50」とかにならないためにも(汗)
さてさて今週末は横須賀の海へ行ってきます。
のDUKE金子氏がカヌーの進水式を開催するというのでお祝いに。
いろんなウォーターマンとマリン業界のことでも話をしてきます。
ファクトリーゼロTV
忘年会シーズン真っ直中ですが皆さん胃袋大丈夫ですか!(笑)
週末の飲み屋さんは昨年に比べ少々空席があるような感じですね。
このご時世、ウチ酒やホームーパーティーが増えているのでしょうか・・?
先日行ってきましたエコプロダクツ2009ショーの模様です。
ダイジェストなんでまぁ雰囲気が伝われば・・・
COP15は先進国と発展途上国間に相違があるようですね・・・
多国の意見をまとめるのは難しいようで・・・
さて当社のカタログ製作の校正作業もそろそろ終盤に来ました。(ホッ)
このまま順調に行けば2月10日ごろには出来上がります!
工場は作業効率を上げるために中2階を増改築中!
来年に向けパワーアップ進行中です!
自転車サーフィンの旅をスライドショー
カメラマン紅林氏による約1時間半のスライドショー
茅ヶ崎から御前崎までを自転車にアルミトレーラー(ファクトリーゼロ製)を連結し
サーフボードを載せて各地の人たちとふれあいエコを考えながらの旅の写真
出発準備の模様から説明があり、そこでは当社ウィンドランチャーを改造して製作したことなどが紹介されました。
自分自身このような集まりには初めて参加してみましたが
仕事帰りのアフターファイブには良い感じなのではと・・・
プチ映画を1本見たような気分でしょうか・・・
この他にもいろいろあるようなので足を運んでみてはいかがですか?
>>>パタゴニアストアイベント
パタゴニア店舗にて開催
ちゃりぼーサーフトリップ
〜大自然に癒されて進む自転車の旅 茅ヶ崎から御前崎〜
■スピーカー:紅林 敏明 (スポーツカメラマン)
パタゴニア店舗にて開催
7月9日(水) 19:30〜 目白ストア (要予約:定員40名)
7月12日(土) 19:30〜 名古屋ストア (要予約:定員60名)
雑誌『BLUE (04号)』に掲載されたマロイ三兄弟の「ちゃりんこサーフトリップ」の記事を発端に、 自然に還らない道具を使ったサーフィンというスポーツが、どうしたら海
を守っていけるのか、何からできるのか、そんなことを途中で出会う人たちと一緒に考えたいと計画した旅。自転車にトレーラーを連結し、65kgの荷物を引きながらの箱根越え。御前崎まで400kmの旅程から実感したことは、「諦めないで進むこと」でした。
スピーカー・プロフィール
1963年静岡県熱海市生まれ。広告会社?葛梔、エージェンシーを経てフリーカメラマンとなる。オーシャンアスリートを追い続け雑誌『BLUE』などに彼らの活動を記録している。自然を愛するフォトグラファー。
Toshiaki Kurebayashi
http://www.kurebayashi.net/
環境問題の事
いつまでもマリンスポーツを続けるためにできる事・・・
まず出来ることから・・・
2006年から「チームマイナス6%」に参加して、団体が掲げる6つのアクションをし続けておりますが
今度はマイカーや主にレスキューで活躍している当社のGTIx2艇は今後なるべくバイオガソリンを使用することにしました。
バイオガソリンを扱っている給油所はまだまだ少ないですがたまたま当社の裏にあったんです!
現在給油所は50ケ所ほどですが2010年には1000ケ所ほどに増やす計画だそうです。
バイオガソリンは通常のレギュラーガソリンに3%バイオエタノールが混ざっているだけなのでエンジンには問題ないという事です。
植物を発酵、蒸留して作られるバイオエタノールは燃やせばCO2が出ますが、それは原料となった植物が成長過程で大気中のCO2を吸ったものと解釈し、新たに排出されたCO2ではないとしています。
この循環がカーボンニュートラルという考えらしいです。
何だか難しい話ですが、なにはともあれ地球のため、好きな海のため有言実行ですね。